Instagramのグリッド投稿とは、1枚の大きな画像をタイル状に分割して、プロフィール上で1枚の絵のように見せる方法です。投稿するときは、画像を1080×1350pxの4:5タイルに分割し、1行につき3枚にします。そしてタイルは逆順で、右下から始めて最後に左上を投稿します。この順番がすべてのカギ。Instagramはプロフィールを左上から新しい投稿順に埋めていくからです。
順番を間違えるとモザイクがバラバラになり、投稿を削除しない限り修正できません。
まとめ: グリッドのタイルは1080×1350px、1行につき3枚(3・6・9投稿)。右下から逆順に、最後に左上を投稿します。グリッド投稿タイプなら、分割も順番も自動でやってくれます。
実際に必要なサイズ
Instagramのプロフィールサムネイルは、今は正方形ではなく4:5です。この比率でデザインしないと、思わぬ場所で画像が切れてしまいます。
| グリッド | タイル数 | 元画像 | タイルサイズ |
|---|---|---|---|
| 1行 | 3投稿 | 3240×1350px | 1080×1350px |
| 2行 | 6投稿 | 3240×2700px | 1080×1350px |
| フルブロック | 9投稿 | 3240×4050px | 1080×1350px |
デザインするときに気をつけたいポイントが2つあります。
- 重要な要素はつなぎ目から離す。 サムネイルの間にはわずかな隙間があるので、顔や文字が中央で分かれると、途切れて見えてしまいます。
- 大きめに作る。 小さな画像を9枚のタイルに拡大すると、グリッドがぼやけてしまう原因になります。
公開順序:なぜ右下が最初なのか
プロフィールは新しい投稿が左上から表示され、右へ、そして下へと埋まっていきます。だから左上に来るタイルは、最後に投稿する必要があります。
3×3のグリッドに、読み順で1〜9の番号を振った場合、公開する順番はこうです:9、8、7、6、5、4、3、2、1。
投稿は数分以内にまとめて行いましょう。1日かけてバラバラに投稿すると、その間ずっとフォロワーには未完成のモザイクが見えてしまいます。
グリッドを作る2つの方法
1枚の画像を自動分割。 全体のアートワークを1回デザインして、ツールにスライスさせます。最速で、すべてのカットが同じキャンバスから作られるので、タイルのズレが起きる心配がありません。
自分で切り出したタイル。 Canva、Figma、Photoshopでパーツを切り出して、1枚ずつアップロードします。タイルごとにデザインを変えられる自由度がありますが、1ピクセルのズレが生まれる余地もあります。
どちらも有効です。グリッドが1枚の絵のときは前者を、プロダクト写真や名言カードを3×3に並べるような、9枚の関連デザインのときは後者を選びましょう。
グリッド全体を1つの投稿としてスケジュール
スマホから逆順で9件を手動アップロードし、タイミングを合わせる。グリッドがぐちゃぐちゃになるのは、まさにこの瞬間です。こここそ、スケジューラーが本当に役立つ場面です。
Mydropでは、グリッドは1つの投稿タイプとして扱われます。
- 投稿タイプにグリッドを選び、高画質の画像を1枚添付します。
- 1・2・3行(3・6・9投稿)を選択。Mydropがアートワークをグリッドのキャンバスに中央クロップし、1080×1350pxのタイルに1行3枚で分割します。
- 公開前に、元画像が小さすぎてぼやける場合は警告してくれます。
- 指定した時間になると、タイルが右下から順に公開され、左上が最後に来るのでグリッドが正しく並びます。
すでに自分でタイルを切り出していますか?その場合は、最大9枚を添付するだけ。Mydropはそのまま公開し、4:5でないタイルや、最後の行が不完全な場合は通知してくれます。
グリッド1つは、カレンダー上では1投稿、Instagram上では3〜9投稿になります。コンテンツカレンダーが9行のほぼ同じ行で埋まることなく、読みやすく保てるわけです。
グリッド投稿でも使える機能
グリッドは機能を削った形式ではありません。通常の写真投稿の機能はすべてそのまま使えます。
- キャプションと先頭コメント。 すべてのタイルに同じキャプションを使うことも、タイルごとに変えることもできます。多くのアカウントは、最初にタップされる左上のタイルに本当のキャプションを入れています。
- 位置情報タグと有料パートナーシップラベル。
- タイルごとの代替テキスト。 各タイルが独立した投稿なので、設定しておく価値があります。
- ストーリーズに再投稿。 分割前の画像がストーリーズに送られるので、フォロワーはプロフィールにアクセスしなくても全体像を見られます。
もし1つのタイルの公開に失敗した場合は、そのタイルだけが報告され、すでに公開済みのタイルはそのまま残ります。9投稿のシーケンスを任せる前に、この動作を確認しておきましょう。
グリッドが効果的な場面(そうでない場面)
効果的な場面:
- ローンチやお知らせ。 1つの大きなビジュアルがスペースを引き締めます。
- プロフィールカバー。 新しいアカウントやリブランドの冒頭に。
- キャンペーンのひととき。 ブロックとしてピン留めしたいとき。
避けたい場面:
- 毎週のコンテンツ。 1つのメッセージのために写真投稿が9枚並ぶのは、フィードとしては重すぎます。
- リール中心のアカウント。 リールの合間に静止画のグリッドが入ると、数日間は勢いがそがれるかもしれません。
- 後で削除したくなるもの。 1枚タイルを消すとモザイクに穴が開き、ほかのタイルは元の位置に戻りません。
実用的な習慣を1つ:分割前のフラットな画像は、どこかに保存しておきましょう。グリッドを卒業するとき、1枚の画像やストーリーとして再投稿すれば、作り直す必要がありません。
次にやること
3240×4050pxの画像を1枚デザインし、重要な要素をつなぎ目から離して、グリッドとしてスケジュールしましょう。逆順の処理は自動で行われます。MydropのInstagramグリッド投稿タイプがタイルを分割し、解像度について警告し、正しい順番で公開します。無料で始められます。














































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